VIX 岩手ツアー9回目の岩手遠征

とうに旬の過ぎた話だが、先週の土、日を利用して。恒例の9回目岩手ツアーを行った。そのたびに思うのだが9年という歳月を、一気に飛び越してきたみたいな感じがする。岩手の連中もよく付き合ってくれている。ただ感謝のみです。しかしながら9年の重みは違うところに出てきた。一日目は後続を気遣うゆとりもあったが、翌日はかなり強烈なアップダウンの行程にダウン、しみじみと年齢差の悲哀を味わう羽目になった。   県道を北上する地 ...

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VIX サイクルスポーツクラブ 朝日を浴びる多々羅の光景

7日、8日を利用してⅥⅩサイクルスポーツクラブの面々とランをしてきた。朝日を浴びる多々羅の光景は何度見てもいいもんだ。この日も快晴に恵まれて最高の気分で尾道に向かう。まさにⅥⅩサイクルスポーツクラブのメインテーマである、ユックリズムを発揮して。心身ともに最高の気分。 中国縦貫道渋滞に3時間はかなり閉口した。この方が疲れた。 ...

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第5回美瑛センチューリラン(160㌔)にゲストとしての訪問

第5回美瑛センチューリラン(160㌔)にゲストとしての訪問。ほんの気持ちだけの景品スポンサーだが熱く持て成して頂いた。プレラン~3回までは走行したが昨年、今年は病の身で不参加。美瑛町長はじめ多くの人達に会いたくて若干の無理を押しての訪問。みんなに回復を喜んで頂き来て良かったと正に至福の喜び。 また、横浜の若い5人組とも知り合いになりました。帰り際の車からのサヨナラの手振りありがとう。いい思い出です。来年また逢いましょう。 来年は ...

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お疲れの50kmラン

9月末の三重県多気町の橋の欄干、激突ラン以来久しぶりのラン、大和川を西に下り南港ATCに向かい安治川の渡船で舞州に行くつもりだったが、まとも迷いに迷いやっと辿り着いたしかし40分の待ち時間、これが待てぬともう一つの渡船場に行くことになったがこのイラチが運のつき、咲洲の中をぐるぐる回りだけ。行き先がみえあなくなった。結局野鳥公園に行くことになった、ここは結構穴場で楽しんだ。ATCでランチ、帰路についたがなんと知らぬ間に50㌔走破、我ながら ...

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カンパみいーつけた

商工会議所での講習会参加のため、会社(平野区)から本町まで自転車で走った。地下鉄でも行けるのだが、どちらにしても所要時間的には変わらないという事で体力と健康のためやって見た、途中ヘバリかけたがこれでUターンしてしまうと以後走る気合が無くなってしまいそうと踏ん張って見た。往路80分キロ40分で何とか走った。 途中、松屋町筋のの裏道でカンパのショーウインドーが目に入り、引き返し店に入った美しいお姉さんが店番をしていた。オーナーとは会え ...

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およそ30年ぐらい前に一世を風靡したサンツアーの『シェパーブプロ』

およそ30年ぐらい前に一世を風靡したサンツアーの『シェパーブプロ』現在のシマノも一目置いた絶品である。 以前から眠っていたものを引っ張り出し、フルメンテナンスをした。立派なもんだ。クロモリのトップチューブが何とも云えない味を出しているし、変速レバーが今様のハンドルにで無くフレームについている。と云ってもあまり判ってもらえる人がいない。つまり独りよがりである。 まあー解ってもらえる人がいたらそれでいいのだ。しかし残念ではあ ...

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久し振りのランは奈良県室生ダム湖の周回コース約35キロ

久し振りのランは奈良県室生ダム湖の周回コース約35キロ、ひ弱な小猿 の為に高低差があまり無い所とリーダーの心意気。最高の日和に新緑鮮やかで、しかも交通量が全く無く完璧途中の急勾配2か所はギヤー操作ミスでつい着地、勾配を押しあがったがこれはおまけ、気分よく80点の出来。好しとしようか。 今、帰宅したところで早速感動を記事に。 ...

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30年ほど前には超一流のロードバイクのパーツメーカー『サンツアー』

知っている人も、あまり興味の無い人も居られるでしょうが、30年ほど前には超一流のロードバイクのパーツを造っていた、『サンツアー』 今のシマノとシノギを削っていたが、果て無く撤退してしまった。当時の看板が工場の片隅で眠っていた。引っ張り出して柱に掛けると、なかなかのもんである。高々3分の1世紀前だけど何故か懐かしい。前出したメンテナスを終えたバイクにフル装備でついている。 こんな回顧録はあまり受けないかな? ...

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サイクリング、天気の良さに誘われて

天気の良さに誘われて、吟行と筋トレを兼ねて愛車に跨り大阪城まで一走り、微風はあったものの気にもせず頑張ったが、何時もやっている事前のストレッチを欠いたものだから左足甲部がコムラガエリ、これはいかんとバイクから降りようとしたが、これまた着地は左足だったことを忘れていてズデン、何人かの人に目撃されたが 「何でこんな平坦地で扱けてんネ」と白い目で見られてしまった。全く同情の感触なし。『恰好ワルー』 城内では六文銭の旗で真田の赤 ...

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超ハイクラスロードバイク

今まで見たロードバイクでは最高級で価格は約200万円超とか、ジノイタリアのレースに参加した日本のチームが愛用しているもので、まずは綺麗だしデザインも最高、さらに軽く6.5kgくらい、目ん玉がこぼれ落ちそうでこう云うロードバイクが見られただけでも幸せ、今回も成績は中の上位だったとかまずまずの戦績らしい。一度は跨って見たい代物。 全体の組上がった本体はみることは出来なかった。kabuto99の輪行箱に納まっていたのが嬉しい。 ...

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